【第10回】認知症は「健康寿命」を縮める最大の要因
健康寿命を考えるうえで、
多くの方が最も気にしているのが
認知症です。
認知症になると、
体が元気でも
生活の自由度は一気に下がります。
つまり、
認知症は
健康寿命を大きく縮める要因なのです。
ただし、
認知症は突然始まるものではありません。
多くの場合、
「少し怪しいかな」という
グレーな期間があります。
だから大切なのは、
「なっていないか」を怖がることではなく、
今の自分の位置を知ることです。
健康寿命を延ばす観点で有効なのは、
次のような日常習慣です。
・人との会話
言葉を考え、相手に合わせること自体が
高度な脳の刺激になります。
・頭の体操
読書や計算、パズルなど
少し難しい刺激が効果的です。
・睡眠と食事
脳を休ませ、血管を守ることは
健康寿命を守ることにつながります。
特別なことより、
続けられる日常が何より大切です。
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もし読んでいて、
「これ、うちのことかもしれない」と感じたら、
どうかそのままにしないでください。
まだ何も決まっていなくて大丈夫です。
不安や迷いを、まずは言葉にするところから一緒に整理していきます。
ご本人でも、ご家族でも構いません。
一人で抱えなくていい形を整えるお手伝いをしています。
お気軽にご相談ください。