「自分の状態を正確に把握できている方は多くありません」
認知症について不安を感じていても、
「自分はまだ大丈夫」と思っている方は多いものです。
ですが実際には、
ご自身の状態を客観的に把握できている方は
あまり多くありません。
認知症に関係するのは、
単に物忘れだけではなく、
・日常生活の過ごし方
・生活習慣
・人との関わり
・健康状態
など、さまざまな要素が関係しています。
こうした状況は、
ご自身だけで整理するのは難しく、
気づかないうちに偏りが出ていることもあります。
そのため、まず大切なのは
「今の状態を整理すること」です。
例えば、
・現在の生活の中で、認知症になるリスクはどの程度あるのか
・生活の中で負担に感じていることはないか
・人との関わりが減っていないか
・健康面で気になることはないか
・相談できる先はあるか
こうした点を整理することで、
これから何をすべきかが見えてきます。
将来の安心は、
今の状態を知ることから始まります。